#仕事
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労働が辛い人に告ぐ、『モモ』を読んでくれ
労働が辛くてたまらない、労働のことを考えるだけで苦しい、っていう人にはぜひ、ミヒャエル・エンデ『モモ』を第2章だけでもいいから読んでほしい。 あそこには大体…
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直感の世界と就活嫌いと元不登校と時間の話
久しぶりにブログを書く。 このところわたしは、将来が不安やらバイトが暇やら頭の中がごちゃごちゃやらで、朝には涙腺が開きっぱなしで午後には回復するという典型的…
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自分のペースと世界を見せるのが怖い。
恐らく、 自分の世界観で物事を考えていると、とても楽だが、 どこかで急に誰かにものすごく怒られるのではないかと思って、それが怖いのだろう。 自分の気持ちに正…
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芸術家の悲しみ
欧米では、芸術家や広義のアーティストはれっきとした職業だけれど、日本ではそうではない。 「食っていけるのか」という言葉にいつも晒されて、静かに傷ついている。 …
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「ダメな芸術家」
わたしはきっと、ただ邪魔をされたくなかっただけだ。 泣きたい時に泣きたかった。 笑いたい時に笑いたい。 考えたいことを考えたい時に考えたい、 それなの…
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イヤホンとCDとわたし
わたしはCD時代末期、あるいはダウンロードの世代なのだと思う。 あ、1999年生まれ、現在(2020/07/01)二十歳です。二ヶ月後に二十一歳になります。よ…
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やりたいことはたくさんあるのに集中力には限りがあるのが世知辛いけふこのごろ
やりたいことがたくさんあるのは幸せなことだ。 ……大変幸せなことなんだけれども、身体と同じように頭とか、クリエイティヴな部分というのは使えば使うだけ疲れてしま…
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今日のせいか! 2019-05-08
タスクを整理するなら、最低限の、絶対絶対ぜーーったいにやらなきゃいけないことだけ書き出せばいいのに、思いつきで無駄にタスクを増やすから頭がこんがらがるのだなあと…
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2019-05-07
なんだか、何かが動き出すような気がする。できないと思い込んでいたこと、それは「できない」を「できる」にすることなのだけれど、もしかしたら、わたしにもできるんじゃ…