ただの日記。2020/2/25

 ひまになったので、こっちの投稿もたまにはしてみようと思う。あんまり書くこと見つからないけど。

 大人ぶった文章、優等生ぶった文章、取り澄ました文章を書くことを自分に禁じてみたら、セルフツッコミ満載の厨二病文章になる気がする。わたしの文。だから根っからのオタク気質ってことなんだろうな……

 朝の12時(昼だ)ぐらいまでまともに活動できず、ずっとベッドの中にいた。だいたい腰が重いとか身体が冷たいとかしんどいとかが原因だ。しんどいという言葉は便利だ。具体的に広く一般に知られている身体症状の名前が自分の身体の状態に合わず、でも具合が悪いときに使える。

 わたしの感覚では身体が重い時は「しんどい」、刺激が暴力に感じる時は「つらい」、暴力に感じる刺激自体に対して「きつい」を使う。

身体が凝っているというか血流が滞っている感じで重痛い時も「きつい」かもしれない。痛いと言い切れないけど重たくて嫌な感じで動かすとちょっと気持ちいいとき。

 動けなくて床に臥せっていると、「何かの病気なの?」って誰かに聞かれそうな感じがする。別にたぶん病名はつかない。本気で診療所に相談したら何かしら名前をつけてくれるかもしれないし、それはそれで使ってもいいかなと思うけど、病名がつかなきゃ床に臥せっちゃいけないのか。熱出なきゃ休んじゃダメなのか。違うだろ本来は。休みたいときが休みどきなのだ本当は。

 いま、世間じゃ「”風邪なのに、熱があるのに仕事に行くのはバイオテロ、迷惑” っていう風潮にしていかなきゃダメだよね。風邪になったら休むべき」って言説が人気を集めている。でももう一声。休みたい体調、休みたい気持ちなのに動くのって迷惑なのでは。風邪になったら休むべき、以上に、休みたかったら休むべきなのだ。

 ふう。でも昼間からは買い物に行ったり、CD作ったり、買い物したり、ご飯食べたり、洗い物したり、いろいろ働いた。だから結局今日もたくさん働いたなあっていい気持ちだ。まだ今日は残っているので、これから何をしようかな。時間があるっていいね。

 たぶん自分のために働いているから、「疲れたなあ」じゃなくて「いっぱい働いたなあ(満足感)」なんだろうな。この気持ち大事にしていきたい。

 CDは3/10から順次配送。ここ→https://shobuwi.theshop.jp/items/26617049から予約できる。

 自分で言うのもなんだけどすげーよかった。今日通して聴いたけど、グッときた。めっちゃエネルギッシュだった。わたしやるじゃんと思った。お腹の方にグッときた。

 みんなも聴いてお腹グッてなろう。

 よろしくお願いします。