わたしの「宵部憂」というなまえは、「わたしにちゃんと悲しませてよ」という気持ちからできました。  つらいとき、ポジティブに考えようとか、忘れてご飯でも食べようとか、言うけど、 わたしはちゃんと悲しませてほしいって思って […]