オング『声の文化と文字の文化』講読メモ

日本語版への序文

書くことは一つの技術 さまざまな道具とともに用いられ、物理的な手に触れることができる産物=テクストを生み出すから

electronic visualism

序文

声の文化と文字の文化では、知識がどのように扱われ、かつどのように言葉にされるのかが違う

オラリティー:ことばの声としての性格 そうした性格を中心に形成される文化

リテラシー:文字を操る能力 そうした能力を中心に形成される文化

書くことと印刷することの両方の上に築かれたエレクトロニクス文化

オラリティー(ことばの声としての性格)と書くこと(writing)の関係が焦点

エレクトロニクスの時代になって初めて声の文化と文字の文化の違いについて理解が開かれた

エレクトロニクスの時代は二次的な声の文化ー電話、ラジオ、テレビばどによって形成される声の文化の時代

声の文化→文字の文化→エレクトロニクスによる処理

第一章声としてのことば

書くことは、ことばを空間に留めること

書くことを通して、ある少数の地域言語が「文字言語」になる