きょうは久々に「対面授業」でした。  オンライン授業になって久しく、久々に「普通の授業」を受けに学校に行って寄り道して帰ってきました。  そこで思ったんですけど、ダメですね、自分というものがわかってきた(自分の感覚にど […]
ジョナサン・スターン『聞こえくる過去 音響再生産の文化的起源』インスクリプト 2015年  の講読メモです。  水色の箇所は本の内容ではなくわたしの感想や推察です。 灰色の部分はわたしの注です。 緑色の部分は、文章の内容 […]
日本語版への序文 書くことは一つの技術 さまざまな道具とともに用いられ、物理的な手に触れることができる産物=テクストを生み出すから electronic visualism 序文 声の文化と文字の文化では、知識がどのよう […]
マーシャル・マクルーハン+エリック・マクルーハン『メディアの法則』NTT出版 2002年  の講読メモです。  水色の箇所は本の内容ではなくわたしの感想や推察です。 灰色の部分はわたしの注です。 緑色の部分は、文章の内容 […]
序論(p.10~22)  人間が手を加えた人工物は、ある種のことば(語)=経験をある景色から別な形式へ翻訳する隠喩(メタファー)である 本書は、こうしたことば(人工物あるいはメディア)の語源研究と釈義を提供注 釈義とは: […]
マーシャル・マクルーハン+エリック・マクルーハン 監修・序 高山宏 訳 中澤豊『メディアの法則』 NTT出版 20002年  の講読メモです。  水色の箇所は本の内容ではなくわたしの感想や推察です。 灰色の部分はわたしの […]
マーシャル・マクルーハン+エリック・マクルーハン 監修・序 高山宏 訳 中澤豊『メディアの法則』 NTT出版 20002年  の講読メモです。  水色の箇所は本の内容ではなくわたしの感想や推察です。 灰色の部分はわたしの […]
マーシャル・マクルーハン、クエンティン・フィオーレ 門林岳史 訳 加藤賢策 デザイン監修 『メディアはマッサージである』 河出書房新社 2015年 ……の、講読メモです。  水色の部分は本に書いてあった内容ではなく、わた […]
 公園という場所の可能性について考えるきっかけがあった。みんなの場所、災害用、環境保全……だから音楽フェス(その裏では管理費の調達やエコ運動や災害対策の啓蒙などが動いている)と相性がいいというか、音楽フェスモデルができた […]
最近リュック・フェラーリが面白い。多分これから先、私は彼を北極星として創作を行っていくんじゃないかなんて思っている。北極星というのはつまり、必ずしも彼に従って、彼を目標としていくのではなく、ただ、彼がそこで光っていてくれ […]