不登校時代(209〜2012)のとき、うまく言葉にできなかったことを、今だったらちゃんと表現できると思って、歌の形にしたものです。
かなりしんどい内容なので、ご視聴の際はご注意ください。
昔のことを引きずって足掻く時間ほど苦しいものはない。
思い返せば痛々しいな、って思います、十代の間ずっと病んでたので。思い出すのも結構つらいや。
臓腑が引きちぎれそう。
自分の感じたことを「そんなことは無い」って、「無い」扱いされることほど苦しいことは無い。
「それぐらい我慢しろ」とかいう奴ら、みんな死んじゃえ。
ってか、じきに死ぬな。死んじゃえとか願う必要もなく死ぬな。
人に我慢をしいる人ほど、いざ自分に耐えがたい苦痛が回った時我慢し過ぎて死ぬのです。
ざまあみそしる。
「追創」について、詳しくはこの動画でも話してるのでチェックしてみてね。