やりたいことはたくさんあるのに集中力には限りがあるのが世知辛いけふこのごろ

 やりたいことがたくさんあるのは幸せなことだ。
 ……大変幸せなことなんだけれども、身体と同じように頭とか、クリエイティヴな部分というのは使えば使うだけ疲れてしまう。1日に動ける量に限界があって、嬉しいんだけれどもそういう意味でしんどいわけだ。この、創造労働をするための持久力は体力じゃなくて何って呼べばいいんだろうね。便宜的にタイトルで集中力と呼んだけれど、そういうことだ。

 小説を書きたいし、CDも作りたいし、視覚詩もやりたいし、販売もしたい。あばばばば。
どこから手をつけていいやらだし、一つのことに集中して、息してる?みたいな効率でガシガシやるのが得意な身としては、いろいろやりたいことが並列している状態って頭が整理できなくて「わー! 何からやろう!?!? わー!!!」ってなってしまうんだな。
一旦整理の時間を入れたほうが後々いい気もするな。

 というただの独白ですが、若干次にやることの予告にもなってるといいなって感じ。

 そう、CD作るつもりです。
 3月頭に出せたらいいな。