どんな時でも自分でいるために、わたしは丈の長いスカートをひらひらさせて歩くぞ。 最近お気に入りの服を着て歩くようになったら、自分の好きな自分でいられるようになった。 まるで服がわたしを守ってくれてるみたいに、わた […]
sensualな人になりたい。 ずっとそう思っていたことを、思い出しました。 わたしはずっと、自分の顔や身体のことはむかしから好きだったし、美しいと思っていたけれど、誰か多くの人に見られることには抵抗を持っていまし […]
大好きだったワンピースもそれを着たら自分が女だってことになるなら燃やすしかないのかな、女であること、このわ・た・しという一人称も柔らかい身体も邪魔で邪魔で仕方がないんだ、わたしの身体であってこれは女の身体じゃない、しん […]
わたしの身体には子宮があるけれど、それは他の誰のためのものでもなく、わたしのものなんですよ。 ねえ、ロマンスって何でしょう。恋愛って何なんですか。 わたしは好きな人には優しくしたいんです。好きな人のことは大好きです […]