リバイバル3つYouTubeにあげました。

 そろそろ十代が終わるので十代で作ってた曲をYouTubeにあげとこうと思いました。
「Nightgazer」「その手に握りしめた切符で」は16歳、「擬人法」は19歳で作ったんですが、あまり変わっていないような気もしますね。

 せっかくだしヘールシュピール(Höspiel)の方もYouTubeにあげとこうかな。SoundCloudにはあるんですけど→https://soundcloud.com/user-900014467 (聴いてみてね)(ダイマ)

新曲です。Ui / 羽衣 -「ラフ」

タイトルが「ラフ」です。制作ラフとかではなく。

明るくて爽やかな曲になったな〜と思ってます。
roughとかlaughとかラフ(゛)とか裸婦(!)とかruffとか羅布とか、色々と掛かってるタイトルです。
同音異義語で掛け言葉作ってタイトルにするの大好きなんですよ……

テーマはせるふえすてぃーむです。

現代人の皮を被った白雪姫

わたしは歌いたかった
語りたかった、ヘッドホン越しのあなたに向けて。
わたしとあなたがいればそれで良かった。
大きなことなんてわたしの体力じゃできないから。

わたしは話したかった
わたしの中と外の世界について。
こんなにもわたしの中には綺麗なものがあって、
わたしが触れる外の世界も美しくって、
世界には綺麗なものがたくさんあるってことを。

わたしはただ楽しくしていたかった
わたしは自分の贈り物を喜んでほしかった
わたしはどんな時でも贈り物をしていたんだよ。
だってみんな大好きだから。
わたしの世界にあるものはみんな美しいことを知っているから。

でもきっと頑張りすぎたんだと思う。
頑張りが報われないことがこんなにも苦しいのは。

どうでもいいやつを作るのが難しいんだよ。

でもほんとうはもっと、自分にとって美しいものだけを愛したいかな
そしたらもっと楽になれるかな

ディズニープリンセスの中ではどうしてか白雪姫が一番好きって言ってたけど(まともにディズニーの白雪姫見てないのにね)、きっとわたしはもともと白雪姫みたいだったんだよ、
この世の生きとし生けるものみんな愛でできていると思っていて、好きになって、愛していて、いつか王子様が来てくれるのを信じていて(だったっけ?)、人の悪意にびっくりして、好き勝手やっているうちに周りを魅了して、色んな人に助けてもらっちゃう、のがわたしにとっての白雪姫。
きっとそうなりたかったし、もしかしたらもともとはそうだった。

きっとまだまだ身の丈に合わないものを背負ってしまってる。
ほんとは、ペンより重たいものも持てないのにね。

小説書きました。「ぼくのかんがえたさいきょうの夏祭り」

 夏祭り、あの非日常感にドキドキワクワクして、ちょっと切なくて、大好きで、でも切なさが苦しい、そんなわたしにとって意味深いイベントなんですけど、どうしてこんなに夏祭りにクソデカ感情を抱くのかがわからなくてモヤモヤしたので、小説にしてみました。

 せっかく自分のサイトなので自分のことについてもっと書いてみます。
 わたしの誕生日は8月30日なんですけど、ちょうどわたしの近所でやるお祭りは8月の末にあるので、夏祭りって誕生日にすごく近い、そういう意味でもわたしにとって特別なイベントだったんです。

 でも、わたしあんまり友達を作るのが得意じゃなかったし、いわゆるリアルが充実してる感じの人間じゃなかったので、夏祭りにいつも何か「叶えられなさ」を感じていて、欠乏感とか、焦燥感を抱いてました。

 みんなみたいに友達みんなで楽しくワイワイやりたいのにな、って。
 別にワイワイやってる人たちがほんとうはめっちゃ楽しいのかどうかは実はわからないんですけど、
 でも、ずっと夢だったんです。お話みたいな楽しいお祭りが。
 あと、誕生日お祝いしてほしいけど言い出せない切なさも加わってたのかな。

 いまもまだ、その夢は追いかけ続けちゃうんだと思います。誕生日が近づくにつれてどんどん、憧れと切なさが大きくなっていくんだと思う。
 いつか叶うといいな。
 すでに何度かは叶ったけどね。
 毎年、めっちゃ幸せな夏祭りとめっちゃ幸せな誕生日を過ごしたいんだ。

 ……うん、きっとめちゃくちゃ満たされてても切なさはどっか拭えないのかもしれないけど。
 夏の空気ってそういう匂いがしませんか。
 一瞬一瞬を惜しくさせるような、切迫した切ない匂いが。
 わたしだけかな。

 今年の夏が十代最後の夏になるけど、まあでも正直、わたしはしばらく精神的には19歳のままだなって思うので、あまり気にしてません。ただ響きがエモいなとは思う。

 みなさんも良い夏をお迎えください。
 わたしもせっかくだからエモさに浸りきる良い夏にしたい。

 ういでした。