一つ前の記事でおやすみを言ってしまったけど、まだ書いておかないといけないことが見つかったので、これを書いてから寝ようと思う。
 寝る寝る詐欺になっちゃいそう笑

 一つだけ最近のわたしに対して反論しなきゃいけないことがある。

 わたしの音楽はずっと傑作だったから、直さないといけないところなんてなかったってこと。

 そこだけは、わたしは間違えてた。

 もっとわたしの歌、広まってもいいのに、もっと愛されたいな、って思うことを諦めなかったこと、もっと広めるためにはどうしたらいいんだろうって前向きに考えはじめたことから、その話は始まったけど、そして実際色々やってみたから気づいたことだけど、
 音楽の作り方には何にも問題はなかった。
 だって傑作が仕上がってきたから。

 だから、これもまた、やっていくうちに新しいことがどんどんわかっていくんだと思うけど、何か変えてみてもいいことがあるとすれば、
 それはきっと、気持ちよく傑作を作り続けられるように、力の抜きどころを考えることだ。
 それだけ。
 わたしは曲以外のところに力みすぎて、作品を作ることのハードルをどんどん上げてしまったというか、体力を他で使いすぎてしまっただけなのだと思う。

 正直に言ってしまうと、作品を投稿した後の虚しさが恐ろしくて、最近作曲が手につかなかった。
「なしのつぶて」が恐ろしすぎたのだ。
 でもそれは、それだけ体力を使ってしまったから、見返りが欲しい、という構造をしていた。

 何に体力を使っていたかというと、プロデュース面、ということになるが、特にやっぱり音楽を投稿するときのビジュアル面である。
 せっかく作品を世に出すのだから、ちゃんとこだわったビジュアルも用意しなければ!と力みすぎてしまった。
 アートワークで聴く曲を選んだり、ジャケットで買うアルバムを選んだりすることもある、という話もよく身体に染みついていたからだ。

 ……うん。はい。わたしの向上心が暴走した結果です。
 わたしにとって一番のセルフプロデュースは、そんなことより良曲を作り続けることだった。エネルギーを割く方向を間違えていた。
 そもそもわたしは、ビジュアル面に漠然と苦手意識があったが、言葉や声や音楽の力を後押しする色や光やイメージという点に関してはそう苦手でもない。
 あと、アートワークで再生する曲を選んだりジャケ買いしたりという現象については、そんなもん狙って起こすことじゃないだろって、冷静に考えればわかる。「ジャケ買いされるようなビジュアル」なんてもんはない。そこは縁だ。
 ……このように、苦手意識がある分野に関しては、注意を注ぐポイントがズレたり、縁をコントロールできると思い込んでしまったりするものみたいです。

 宣伝に関しても、わたしの一番の宣伝は曲だなと認識を改めた。
 ここが、最近のわたしの「空回り」で、恥ずかしいと感じている部分だ。うう。
 でもダサくなりたくないからって工夫しないよりは、やってみた方がよかったなとも思う。
 あとはでも、言葉で宣伝するにしても、もっと作り込んだというか、入り込んだ言葉を書いたって構わないはずだとも思う。
 響く言葉は歌でしか使っちゃいけないわけでは全くないから。
 わたしならもっと惹きつける言葉を書けるはず。
 Twitterとかで動画投稿の告知をするときにね。

 そういうわけで、これからは音楽の投稿をより豊かにしていきたい。YouTubeチャンネルを、豊かな土壌にしていきたいのだ。

 そのためには、音楽作って投稿する、という一連の流れを、もっと力まずに、心地よく続けていく、っていう努力をするのが一番いいって、やっと気がつけた。

 そこに焦りが生まれてしまうのは、「食い扶持自分で稼がなきゃ」という焦りで、
 こればっかりはわたしが不安になりやすいし焦りやすい気質な以上、どうにか付き合っていくしかないのだけど……

「わたしの一番の宣伝は曲」だから、例えば、曲の概要欄にCD商品ページのリンクを貼って、もっと演出してみるとか、そういうことから始めてみようと思う。
 うん、宣伝っていう捉え方より演出って捉え方の方が、わたしはやり方を掴めるかもしれない。

 公開作戦会議みたいになってしまったけど、今後のわたしのためにもここに書いておく。
 とにかくやってみないとうまくいくかいかないかもわからないので、またやってみます。

 それではおやすみなさい!🌙 眠くて悪文になってたかもしれない。読んでくれてありがとね。