自分用に覚書も兼ねて。

 実写動画を撮ろうとリハーサルしたら、ちょっと自分のヴィジュアルが映えなさすぎて落ち込んだ。

 しばらく美容院に行けてなくて髪が伸びてるし、わたし本当に男顔ですごい怖い人に見えるし、肩幅広いからガタイがよく見えるし。
 リハーサルだから服も適当だったとはいえ、結構愕然とした。

 わたし、去年、大学で美術っぽい課題で作品を制作して講評をし合うって授業の時に、「顔」をテーマにした課題が3つ出たんだけど、その3つの課題を総合してか先生から「あなたは人の考えや価値観みたいな内面的な部分に興味があるのであって、顔とか外面的な部分には興味がないんだね」と見抜かれるぐらい、顔やルックスに興味がない……というか、ちゃんと見てない人間だった。
 つまり顔で悩んだことがなかった。

 でも、今回はちょっと落ち込んだし、さすがにルックスのことをちゃんと考えるようになった。

 ということで、とにかくまずは半端に伸びた髪がヤダなと思ったから、文房具バサミしかなかったけどとりあえずいいやということで自分で髪を切った。
 ……細かい髪の切れ端(?)が落ちてめんどくさいことになったので、今度からはちゃんと計画的にやろうと思う。

 で、まだ納得できるヘアスタイルになれたので、次にメイク情報を収集した。

 そんときに思ったんだけど、まずは自分の顔の特徴を活かせる情報を仕入れたほうがいいね。
 コンプレックスをカバー! みたいな記事は、わたしはあんまり好きじゃなかった。
 せっかくなら、コンプレックスを魅力に変えてくれるほうがよくない?
 どんなにカバーしようが隠そうが、それは生まれ持ったものなんだからさ、
 ハスキーな声質で悩んでいた女性が神カッコいいロックシンガーになるみたいに、
 どんな特徴にも活かし方があって、魅力になるんだって。
 自分がコンプレックスだと思っているものを、喉から手がでるほど欲しがってる人ってごまんといるのに。

 だから、わたしは自分の「男顔・面長・唇が厚い・奥二重」っていう自分の気になる顔の特徴に、全部「活かす メイク」ってつけて検索したよ。
 結果、メイクって楽しそうだなっ♪って思えた。

 あ、あとわたしはファンデーションがすごい嫌いなんだけど、ミネラルコスメの化粧下地とパウダーファンデを使うことで、肌への圧迫感は結構軽減されるんだなって。
 お悩みの方は試してみてください。
 つけてる感・肌への負担感ないし、洗顔だけですぐ落とせるよ!

 で、でももちろん、自分の好きな服装とか、好きな雰囲気と、自分の顔の持ってる特徴が必ずしも一致しないこともあるかもしれない。
 そしたらその時に、お悩み別似合わせメイクみたいなのを調べればいいんだなって思った。
 上にあげた自分の顔の特徴を、必ずしも嫌わなくていいんだって思えたから、似合わせメイク調べるのも別に負担じゃなかった。

 その後、自分の体格でも悩んでたなって思い出して、体系別似合う服とかの情報も探したけど……
 最終的にはこれに尽きると思う↓

 でも、体系別似合う服の情報も、補正の仕方と合わせるととてもわたしにとって役に立つなぁと思った。

 わたしはX型(砂時計型)の体格で、肩幅も広くて胸も大きいので、とにかくこう、ガタイがよく見えるし太って見えるし、なんか肉惑的?ダイナマイト?に見えちゃうみたいなことがコンプレックスだった。その代わりウエストシェイプがちゃんとしてるワンピースとか、プリンセスラインのものはうまく着こなせるんだけど。

 だから胸を小さく見せるブラとかも持ってるのね。
 それで胸を小さくすると、洋梨型に近くなるのかな、ってことはこういう服が似合うようになるってことなのか……って。
 いろいろ勉強になったよ。

 肩幅は補正できないけど、縦ラインが作られてる服なら行けそうかも!とか。

「ナントカ型」って、もちろん人間は100人いたら100通りの身体があるわけだから、みんな違うわけで、いろんな「タイプ」の複合でできてるんだと思う。
 だから、体型診断とか似合うメイク診断とかも、一つの診断だけじゃなくて、色んな診断から自分のタイプを割り出して、その全部を混ぜ合わせたものを参考に選ぶといいんだろうね。
 ひとそれぞれ違う個性はいろんな「タイプ」を混ぜ合わせたもの、って、なんか星占いみたいだね。西洋占星術のホロスコープとか四柱推命の命式表とか。

 で、たまには自分には似合わないって言われてるようなものも着たいってなったら、補正をすればいいと。
 胸を潰したり作ったり、ポイントを持ってくる位置を変えたり……
 メイクだったら、際立たせるところを変えたり、遠近感を調整したり……

 そうそう、わたしは基本息が上がることが大嫌いなので、運動が大嫌いで(ダンスとか、遊びで誰かと本当に軽くスポーツする、とかは好き)、ダイエットとか考えたくもないのね。
 なのでズボラ美容、自己愛美容です。笑
 修行はしない。

 

 自分のビジュアルにこだわる若女(にゃくにょ)になるの、実は心理的抵抗がそこそこあったんだ……笑
 失礼な話なんだけどさ。
「わたし頭いいんで! プリッ」みたいな感じで……
 でも、やっぱり、自分可愛い、美人って思えたら最高じゃん。

 ということで、ルックスのことも興味深いなあって思ったという回でした。ありがとうございました。

 ヴィジュアル系バンドのファンだということを思い出したのも、真剣にルックスについて考えるようになったきっかけをくれたな。
 そこの拗ねが取れてよかった。