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 経営者や実業家の言葉に興味があるのは、
 夢を叶えるとか、
 奇跡を起こすとか、
 挑戦するとか、
 そういうことをやったことがある大人の言葉だったから。

 どういうわけか、この世には怖いものがたくさんあって、現実はとても厳しいらしい、ということを学んでしまったわたしは、
 そんな世界の中で生きて行けるような気がしなくて、
 なんとか、もっと広くて自由な世界を見せてくれる人の言葉を探していた。

 そういう人の言葉って、かなりスポ根な面もあったりして、かえって苦しめられることもあったけど。

 長年の捜索の甲斐あって、やっとわたしは、自分にとってしっくりくる、そんでもって広い世界を見せてくれる人にたどり着いた。

 広い世界を見せてくれるってね、別にその人のおかげで自分がその世界に行けるとかそういうことじゃなくて、ただ、そういう世界が「ある」ということを、実際にその生き様で見せてくれる人のこと。

 だからそこに続けばいいって思える人。
 自分もがんばろうって気持ちにさせてくれる人。

 それこそが、励みになる憧れなんだな。
 憧れっていう感情は、そのためにあるんだと思う。

 

 生理が重くて、
 女の子だから、世間は物騒だから、あれはダメ、これはダメ、って言われてきて、
 女だから舐められる感じがして、
 なんで女に生まれてきちゃったの?????って、怒りと悲しみと絶望でいっぱいだったわたしに、
「女」をハンデにしない、むしろ知り尽くし、味わい尽くし、楽しみ尽くし、愛し尽くす、そんでもって全てを手に入れる、
 そんな生き方を見せてくれる吉野紗弥佳さんは、ずーーーーーーっと、わたしの憧れで、スターで、希望で、未来で、師匠です。
 会ったことないけど。笑

 

 少しずつ、肚に落としてます。

 

 宵部憂