学校がしんどい君へ。2 〜分解・分析してみる〜

 学校のしんどさにはいろいろあります。いろいろありすぎて、複雑に絡まりすぎて、これが辛い!なんて明言できるケースの方が少ないと思います。
 そのいろいろを、わかる範囲で全然いいので書き出して、ちょっとでも整理してみると、何がしかの役に立つかもしれません。

 わたしが経験したことあるものを書き出してみると、

  • 通学が疲れる。
  • 教室内の人間関係。ちょっとでもシクると割とお手軽に人権がなくなる。
  • 先生がクソ。しかも周りがそれに気づかないor気づいててもスルーできてしまうタイプの人ばかり。理解者がいない。
  • 感覚が人より過敏だったり、苦手な刺激があったりして周りと同じことができない。あるいは、できるけどすごくしんどい。(でも周りは自分と同じくらいしんどいのに頑張ってるんだと思ってしまったり)
  • 勉強して(=努力して)、何かを掴み取る!というイデオロギーがしんどい。一身の事情で努力が満足にできない人間はどうしたらいいっすか……
  • 普通に週休2日or1日(土曜授業があるのが基本の学校もある)に身体がついていかない。ってかこれはみんなそうじゃねえか? みんな我慢してるだろ。何とかならないんすかねぇ
  • シンプルに趣味や感覚が合う人がいない。学校に通っている間は学校が生活の中心、どころかほとんどを占めると思うので、そこで気の合う人が見つからないと結構きつい。
  • ことあるごとにお説教で教師にとっての正しさを叩き込まれる。お前がそう思うならそうなんだろうお前の中ではな。
  • あと他に何があったっけかな。

(「学校」というものをボロクソに言っているようですが、もちろん学校にだって、素敵な思い出ができる場所としての機能や、システムとして良い面もたくさんあるでしょう、ただここはしんどさを言語化して整理するためにつらつら書き出してみています……!)

 さて、こうして書き出してみるとよくわかるのですが、「学校」というのも、結局一長一短のある教育システムのうちの一つでしかありません。
 だから、それが身体に合わない人がいるのも当然になってきます。

 というわけで、学校以外の選択肢も必要だ、できるだけはやく、早く色んな人が選択できるようになったらいいよな、と思っていて、オルタナティブ教育について調べ始めています。
 もちろん体調が良ければなのですが、教育関連の論文を読んで文筆する活動もしていこうかなと思ってます。

「学校がしんどいのは何もおかしいことじゃない」って言うのは、言わないよりは全然マシだけども、それだけじゃあんまり解決にはならないからね。
 その解決に、少しでもわたしの力も添えられればいいなと思っています。

 ぼちぼちやっていきます。