今後の音楽活動…というかCDの梱包・ビジュアル面・商品化方法などについて見直し。

 友人のブログ祭りに触発されたんかな、あとわたしも自分の中で大きな変化がいっぱい起きているから、自分の中で気づいたことなので書かせてもらうね。

 わたしは丁寧な発送というやつに興味がないっぽい。

 わたしからCDを買った人なら分かると思うけど、わたしはCDを発送する時一筆一筆メッセージを書いて入れていた。

 でもあれがよくなかった。

 そういうノウハウとかを調べると、かならずサンキューカードを入れましょうとかショップカードを入れましょうとか書いてある。だからわたしは今までそれの簡易版っていうか、とにかく気持ちの上ではそれをなぞってメッセージを書いたり名刺を入れたりしてみていたのね。

 まあそれはそれででも良いの、やってみないと嫌かもわからないからわたしは。

 んー、でもやってみた結果、わたしはやりたくなかったみたい。

 そもそも、「こんなわたしのCD買ってくれてありがとう」っていうすんごい重たい感情がその行為には乗っかっちゃってて、そういう気持ちでやるんなら意味ないどころかマイナスだなって。

 だからやめます。

 これから先は味気ない段ボールにCDがプチプチに包まって入っているか、あるいはクッション封筒での発送になると思う。
(それだけだと流石に頼りなさすぎるので納品書ぐらいは同封するかも。)

 ぶっちゃけわたし自身が商品の梱包とかそこまで気にしないタイプでした。CDの内容が良ければ何もかも吹っ飛びます。そもそもそれって梱包というよりラッピングの域で、それってハンドメイド文化だと思うんで、同人CDはそういう文化ないよなって、気づいた今となってはなんで気付かなかったんだろうって感じですがそんな感じです。

 わたしは物腰柔らかくて優しげとか癒し系みたいに言われることが多かったけど(相手にもよるけど)、それは生きていくために身につけなければいけなかった単なるわたしの癖、それもわたしにかなり負担を強いてくる癖なので、やめる必要があります。

 ので、CDの梱包は今後とんでもなく簡素になると思います。

 あとついでに言うと、うーーーーーんみんなが大事大事言うからやっぱそうなのかなって思いすぎていたけど、わたしはジャケットにもマジで興味がありません。

「識別できるなー」ってぐらいにしか思っていないサイコパスです。

 音源にしか興味がない。

 歌詞カードも歌詞がわかれば何でも良い。

 っていう、自分がそういう哲学で動いているのに、つい周りの人の「ジャケットまで世界観を作り込んで!!!! めっちゃ良いのできたんで!!!!!」みたいな圧に押されていました。

 でも、たとえそういう人のCD買ったり配信で聴いたりしても、ジャケットもイメージクリップもMVもまともに見てないことの方が多いです。

 自分の作りたいもの、自分の欲しいものを作ることが真髄、というメソッドをわたしの中ではひとまず採用しているので、こいつは由々しき事態です。

 わたしは視覚情報苦手だ、ジャケットとか映像とかどうしよう……とか思ってたんですが、そもそもわたしがジャケットも映像もまともに見ないので、曲と歌詞の良さだけが据わってればどうでも良かったワ。と思い直しました。

 あと、そもそもCDを作るゾ! ってテンションで作るのもカロリーを余計に消費する感じがして嫌なので、興味ないことや感じる必要のない感謝的なホスピタリティ的な情も切り捨てて作りたいように作ってできた曲をまとめてマネタイズしてみる、その一環としてストリーミング系サービス配信やCD販売、デジタルリリース、というふうに、もっと「曲を作って歌う」という自分の興味あることだけに集中しようと思います。

 という風に、いくつか迷いが減ったので、わたしの活動も少し……なんていうんだろうな、ペース? スタンス? いやもっとふわっとした、雰囲気というか伝わってくるエネルギーみたいなものが変わってくると思います。どう変わるのかはわたしにも分かりません! わたしも楽しみです!