やっぱり夢を見てちゃだめなのかな?
きっといいことある!みたいなのが自分で自分が健気すぎて泣けてくるメンタルに
自分はいっぱい頑張って前向きに生きてきたよ……と病んでしまった
↑
違う、夢見てたから落ちたんじゃなくて、卒論(と冬になりかけている気候の変化)でメンタルが削れてたところに母と話して意識が過去に戻ってしまっただけ(母が悪いのではない)。不登校時代の、自分を責め未来を不安視する上にとんでもなく悲観的で奇跡を信じられない自傷的に現実的なメンタルに。だからやっぱり我が家に帰るのは考えもんなのだ。
夢見てたことに何か問題があるとするなら、シンプルに焦っていたことだけ。でもそれも↑の帰りたくないってのがあるから無理もない。
驚くべきことに、家族と一緒にいるほうが、お気楽な若者になれないらしい。家族には非常に申し訳ないし自分でももどかしいが、過去を思い出してしまうみたいだ。
うん、これはやっぱり何かしら策を考えたほうがいいな?
今を楽しもーーーーーぜ!!!!
今を満たしてあげよう。
卒論ナーバスになってるならほどほどに級友と電話すべきだったかもしれない。ただ、その級友も卒論で病み期に入っている人も少なくないのかな?と思っちゃったのでまあ仕方がない。これは次に生かせば良い。お互い忙しいししんどいかもしれないが、ダメ元で声をかけてみるぐらいはするべきだったかも。そして卒論の進捗を話して支え合う、これが健全ルートだったかもな。