【お知らせ】新カテゴリ「STUDY」を開設しました。

 宵部庭国国民の皆様、ごきげんよう。
 わたしからちょっとしたお知らせです。

 わたしは一国の女帝ですが、同時に大学4年生です。
 ということは、現在ぼちぼちといった感じですが、卒業研究・制作に邁進しています。

 ただ! ひとりで黙々と勉強するのは寂しいしモチベーションが湧かない上に、わたしはちょっとした面倒くさい体質を持っているのです。

 その体質とはズバリ、「学んだ分だけ喋らないと死ぬ体質」です。

「死ぬ」とは大袈裟に言ってしまいましたが、つまりこういったことです。

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 本を読んだり、人から話を聞いたりして、わたしたちは何かを学びますよね。

 でもそれはそれとして、もともとその本に書いてあるような分野について、本とは別のことや本と全く同じではないことを考えていたこともあっただろうし、本を読んだことで自分の考えが湧いてくることもたくさんあると思うんですよ。

 というか、前者を語る言葉を得ることや、後者と出会うこともまた、書いてある / 聞いた 内容を吸収することと同じくらい重要な、学びの意義だと思うのです。

 しかし、わたしはこの、「本の内容以外の、自分が考えていた・考えたこと」を、喋ったりブログに書いたりせずに黙っていると、忘れてしまうし、無自覚に抑圧してしまうことに気が付いたのです。

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 そうなるとどうなるか。

 まず出てくる症状として、自分の直感を信用できなくなります。「感覚」も同義です。

 しかし、わたしはお勉強とは本来、何かモヤモヤしたものを言葉や数式で解析し説明するものだと考えているので、直感や感覚が鈍ってしまうと、自分がそもそも何を解き明かしたかったのかが分からなくなってしまいます。

 結果として、独自の観点というやつを失うことになりますし、自分の感覚が信じられなくなると、お勉強以外にも支障が出ます。

 わたしは特にそういう影響が顕著に出てしまう人間なので、どうなったかと言うと、
 周りの情報に振り回され、自分が何をしたいのか分からなくなり、お勉強とは関係のない自分の活動に関しても決断力がなくなったり自分のセンスを活かせなくなったりして迷走しました。\(^o^)/

 ということを大学3年間で繰り返してきて、やっと自分にとってバランスの良い勉強の仕方を身につけ始めた、それを上の図に表してみた、という感じです。

 そういうわけで、新カテゴリ「STUDY」は、わたしの健康的な卒研・卒制ライフのために、学んだことの覚書や、学んだことに関してわたしが考えていた/考えたこと・感じていた/感じたこと吐き出し口として使っていこうと思います。

 この記事でいきなりお勉強哲学みたいな大それた話をしてしまいましたが、ふつーに本読んだ内容まとめと考察・感想みたいなブログが多くなると思います。

 わたしの吐き出しのためとはいえ、これを読んでわたしの研究や、わたし自身により興味を持ってもらえたら嬉しいな……という打算的な気持ちもあったりして(ムフフ)。

 そんな感じでとりあえず開設してみます!

 そして関係者各位。

 一緒に卒研・卒制がんばろうね……死にそうになったら支え合おうね……!

 宵部憂